●ここ八ヶ岳中央高原・原村は、『甲州街道(R20)』『中央自動車道』『JR中央本線』をベースに、標高1,300m山麓中、赤岳、阿弥陀岳など3,000m級の高山と雄大な山岳美を持つ八ヶ岳連峰の広大な裾野(西緩斜面)に位置して居ります。 ●富士見町と並び、東京から最も近い信州と知られ、また関西・長野方面からのアクセス要衝(岡谷JCT)としても至便の場所です。 ●北に蓼科、白樺湖、北西に諏訪湖、南東に清里、野辺山といった有数の観光地も、車1時間以内の範囲とし、原村中央高原のリゾートと共に、周辺観光地への拠点としても穴場的存在であります。 |
[長野県の中の原村の位置]
→ リンドウ → ライチョウ
→ シラカバ
長野県諏訪郡原村
八ヶ岳連峰の西麓
'97.7.18−99.2.20−1.6.24−2.3.15−03.3.16−03.12.27−04.1.16